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警報発令時等の対応(令和元年7月18日改正)

  1. 1 気象警報が発令された場合、生徒の安全を第一とし次の通りとする。


    • 午前7時現在、兵庫県南部全域、阪神全域、または神戸市に、気象警報(高潮および波浪を除く)が発令された場合は、臨時休校とする。
    • 上記の対象区域外で、居住地域に発令されている場合は自宅待機とし、午前11時までに解除された場合は登校する。
    • 午前7時以降、気象警報が発令された場合は臨時休校とし、安全を確認したうえで下校させる。
    • 上記に該当しなくても災害が予想される場合は、保護者からの申し出で対応する。
  2. 2 気象状況により、午前7時現在、JR神戸線、阪急電鉄神戸線、阪神電鉄本線、山陽電鉄本線のうち2つ以上の交通機関が運休、または運転見合わせの場合、臨時休校とする。


  3. 3 交通機関がストの場合、次の通りとする。

     

    一部の交通機関(JR、阪神、阪急、山陽、またはバス・地下鉄等)のストの場合で も平常通り授業を行う。他の交通機関を利用する等、可能な方法により登校する。



    ※ 臨時休校を行った場合には、振替授業を行う。