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『阪神・淡路大震災』に関する特別授業の実施。

2月18日6時間目に、阪神・淡路大震災の記憶と教訓を伝える授業を、1月の『主権者教育』についての授業に引き続き、神戸新聞NIX推進部シニアアドバイザーの三好正文氏にしていただきました。三好氏は、1995年に震災当時、神戸新聞の記者として、三宮の本社で当直をされ、その後の震災の報道などの携わってこられた経験から、震災でどんなことが起こったか、それを知り語り継ぐことの重要性を生徒に語りかけていただきました。震災当時は生まれていなかった生徒たちは、阪神・淡路大震災についての知ることや語り継ぐことの重要性を再認識したようでした。
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